学習参考書 | 続・工学系のための代数学

書籍画像「続・工学系のための代数学」

著 / 吉岡良雄

  • サイズ:A5判(H210xW148mm)
  • 製本:ソフトカバー
  • ページ数:106ページ
  • 発行日:2024年3月25日
  • 定価:1,320円(本体1,200円+税10%)
  • ISBN:978-4-910118-76-5
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内容紹介(一部)

まえがき

大学入学後,代数学などの講義を受講すると,数学特有の用語や記号が説明もなく多用され,理解不能に陥ることが少なくない。そしてまた,数学の専門書(教科書)においても,専門家にしか理解できない数学特有の用語や記号の多用,定義・定理・証明といった説明方法を取っているため,理解不能に陥る。

(以下略)

第1章 はじめに

整数論は,整数演算や素数など古くから研究されており,初等整数論,代数的整数論,解析的整数論などのように分類される。初等整数論とは小学生の段階から学ぶ最大公約数・最小公倍数,互除法,数列,素因数分解などである。代数的整数論は,群・環・体(初等代数学),群論,ガロア理論などの分野である。

(以下略)

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