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呼吸ができない場所へ向かっている 深く暗い森の中 私というココロの奥深く
忘れていたんだ私自身を 身体だけが先に向かってしまって ココロという私は眠りについて ただひたすら呼吸すら忘れて走っていたんだ
けれど気付いたよ 泣いていたんだね 彷徨っていたんだね 置いていってごめんねワタシ
失敗があるから成功があるというけれど そうかもしれないね 遅れた時間は取り戻せないというけど そうは思わないよ 気付けば取り戻せるから
もう一度一つになって進みだそう 私がワタシであるために ずっと人生という道を進んでいくために さあ行こう 苦しくてもワタシを取り戻しに
