回顧録 | 空飛ぶエンターテイナー

書籍画像「空飛ぶエンターテイナー」

著 / 雪本賢一

  • サイズ:四六判(H188xW127mm)
  • 製本:ソフトカバー
  • ページ数:296ページ
  • 発行日:2017年4月5日
  • 価格:1,200円(+消費税)
  • ISBN:978-4-907446-58-1
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内容紹介(一部)

はじめに

ちょうど役員を退任した時にある人から、是非会社の歴史、特に海外での活動を書いてくれませんか。とお話がありました。会社も2018年で50周年を迎えようとしていますし、当初から今までの海外の状況、推移を知っている人は殆どいません。多分、その背景でそのような話があったと思います。また同じ年に、海外の友人や知り合い数人からも同じような話がありました。一般的に、海外のビジネスマンが退任すると、回顧録を書くのは結構ポピュラーなことです。でも私は大統領でもないし、普通のビジネスマンなので、回顧録もいかがなものか? と思っていました。

(以下略)

入社後、ME機器部に配属

1968年に入社しました。

今でもよく覚えていますのは、面接の時に少し緊張していたのか、上手く受け答えが出来ませんでした。多分駄目だろうと思っていましたが、当時は売り手市場で、特に技術系の新人の人気は高かったので入れたように思います。

後になり、逆に面接をする立場になって、どうも面接を受ける学生の気持ちを察して若干優しく接してしまうのも、この経験によるものだと自分勝手に考えています。

当時の面接で、私は開発技術者を希望しましたが、全く違った結果になりました。「人生、どう変わるか分からないものです」

(以下略)

あとがき

自分の歴史を出来るだけ正直に触れてきたつもりです。最初からページ数を決めて書いたわけではありませんが、最終的には出版するつもりでしたので、200ページは必要かな、とは思っていました。写真は入れるつもりはなかったのですが、これも知人のアドバイスで、何枚かは加えました。

書き終わって考えますに、人のビジネス人生、45年が冊子200~300ページか? と何とも言えない思いです。生まれた時からですと、多分この2~3倍でしょうか?

このほかにも逸話は沢山ありますし、活字にはしにくい描写もありますので、実際はほぼ300ページとは違いますが、別の機会に逸話的な話を暇にあかせて書いてみようと思っています。

(以下略)

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