歌集 | ライラックの花 ―故里の季節―

書籍画像「ライラックの花  ―故里の季節―」

作 / 栗田キミヱ

  • サイズ:A5判(H210xW148mm)
  • 製本:ハードカバー
  • ページ数:60ページ
  • 発行日:令和元年12月31日

内容紹介(一部)

故里の季節

着陸の姿勢に入りし機窓より
山の斜面に芝桜明かるし

飛行場にタンポポの絮舞ひ立ちて
のどかなる故郷に今着陸す

風花の舞ひ散る故郷の飛行場
あはあはとせし別れなりけり

(以下略)

あとがき

故里旭川で教員としての定年を迎えたのを契機として、子供達の住む東京への移住を考えておりましたが、一九八七年春に夫と共に決意し、古都鎌倉へ移り住みました。

歴史にあふれた街並みと新居となったマンションの庭にあった大きな桜が、私たちを温かく迎えてくれました。

(以下略)

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