自分史 | 私の足跡
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著 / 小林久男 小林寛子
- サイズ：A5判（H210xW148mm）
- 製本：ソフトカバー
- ページ数：182ページ
- 発行日：2021年1月8日
内容紹介（一部）
はじめに
２０２０年（令和２年）８月31日、自分の歩んできた足跡を書き始めることにしました。
３月以降、新型コロナのこともあって、買い物に出かける以外は、ほとんどを自宅で過ごしています。やることといえば、家庭菜園の収穫・草刈り、家の片付け・掃除、庭の水やりなどで、それ以外は二階の自分の部屋でパソコンをつけて、メールのチェックや、ニュースなど諸々の情報を見たり、また音楽を聴くなどして、なんとなく過ごしている毎日です。
（以下略）
おわりに
思えば、間もなく75歳を迎えようとする今日まで、大きな病気もせずに生きてきました。決して順風満帆な人生ではありませんでした。早くに亡くなった父の姿は記憶にありません。
（以下略）
小林様からいただいた「お客様の声」
丁寧に説明してもらい納得。
ここにお願いして良かったと思っています。埼玉県さいたま市 小林久男様
- ―自費出版を行うにあたって、悩んでいたことがありましたか？
- 初めての自費出版ということもあって、業者と費用がよく分かりませんでした。
- ―弊社を知ったきっかけは何でしたか？
- ネットで知りました。
- ―弊社を知ってから、弊社で自費出版するまでに、何か躊躇することがありましたか？
- 特にちゅうちょすることはありませんでした。
- ―弊社で自費出版をしようと決めた一番の理由はなんですか？
- 打ち合わせの際、丁寧に説明してもらい、納得しました。
- ―実際に弊社で自費出版してみていかがでしたか？
- 他の業者との比較はできませんが、よかったと思っています。
- ―再度、自費出版するとしたら、このようなサービス、このような商品があったらいいと思うものがありますか？
また、弊社へのご要望等ありましたらご自由にお書きください。 - 自分の責任といえばそれまでですが、いくつか誤字や表現に誤りがありました。
最終段階でチェックしていただき、訂正していただければ良かったと思います。
虹の掛け橋 第2巻
ロックな言葉したためて