エッセイ | 爺は走った 先行不安も絶望に非ず。しかも楽観に非ず。

書籍画像「爺は走った 先行不安も絶望に非ず。しかも楽観に非ず。」

著 / 竹中 進

  • サイズ:四六判
  • 製本:ソフトカバー
  • ページ数:322ページ
  • 発行日:2018年3月6日

竹中様は他にも書籍を作られています。

内容紹介(一部)

前書きに代えて

父から二冊目の本を出したいと聞かされたのは入院中のことでした。それから病状は良くなったり、悪くなったりで、現在は小康状態にあるものの、前書きを自分で作成することは出来ません。大事な人達に何かを残したい、伝えたい、という父の心情を思い、この本を出すことにしました。

父は自分から希望して余命を宣告してもらいました。そして、残された時間の大半を文章を残す事に使いました。クチベタな父は、残される大事な人達への感謝を、メッセージとして残したかったのだと思います。

(以下略)

終活について

最近言葉をつづめて表現することが多くなった。就職活動を就活。結婚活動を婚活。そして人生を締めくくる墓場に入るための準備をすることを終活と表現するらしい。

終活についてはあえてしない、したくないと言う人もいるだろうし、したくてもできない人も多いであろう。終活については人それぞれで、還暦、退職、古稀、親兄弟の死亡年齢に達したり、病気、倒産等、それこそ、そのきっかけは限りがないと思う。

さて、我が事としての終活はどのようなものであろうかと考えてみることにした。

(以下略)

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