詩文集 | グリーン パラソル
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著 / 中西洋子
- サイズ：四六判
- 製本：ハードカバー
- ページ数：224ページ（カラー・モノクロ混合）
- 発行日：2018年11月21日
中西様は他にも書籍を作られています。
内容紹介（一部）
緑色のパラソル
少し色づいてきた
木々の葉を微かに揺らし
秋の雨が降っている
緑色のガーデンパラソルも
デッキで静かに濡れている
（以下略）
あとがき
このたび詩文集『グリーン パラソル』を上梓致しました。平成二十八年の歌文集『ステンドグラス』に続き、生涯に一冊と思っておりました作品集を再び手にすることが出来ましたことを、大変嬉しく思っております。この『グリーン パラソル』を上梓するに際し、出版は「ブックコム」にと決めていましたが、印刷、製本以外はすべて私一人で進めて参りました。纏め方については、時制や季節に拘りなく、私の思いのままに編集しました。編集の分野の専門家でもなく、全くの素人ゆえの稚拙さもあるということ、十分承知しておりますが、それでも私は私の思うままに進めて行きたいと強く思っておりました。
（以下略）
中西様からいただいた「お客様の声」
面談の時、人柄を信用できた。
満足しています。
千葉県千葉市 中西洋子様
- ―自費出版を行うにあたって、悩んでいたことがありましたか？
- もちろん、いちばんは、どんな業者があるかとともに、どの様に原稿を出すのかということ。
もう一つ大事な、値段のことですね。 - ―弊社を知ったきっかけは何でしたか？
- 自費出版で作品集を作りたいと、ネットでこの世界はどの様なシステムになっているか調べた時、たまたまメールしました。いちばんの決め手は、初めての面談の時の三浦さん（※担当編集者）の人柄を信用できたということです。
他社には相見積もりをとったわけではありませんでしたから。 - ―弊社を知ってから、弊社で自費出版するまでに、何か躊躇することがありましたか？
- 特に躊躇することはありませんでした。私は自分の考え方を持っていましたから、それと違和感がなかったということ。
コストに関しては、自分の希望が高くなれば、それに添うのは仕方ないという考え。 - ―弊社で自費出版をしようと決めた一番の理由はなんですか？
- 質問2でもお答えしましたが、面談の時の対応だと思います。
- ―実際に弊社で自費出版してみていかがでしたか？
- 初めての出版であり、他社での経験がありませんので、現在は満足しています。
虹の掛け橋 第2巻
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